
水道水質検査優良試験所規範(水道GLP)の認定を取得しました! |
| 大寺浄水場水質センターは、平成20年2月26日に千葉県内の水質検査機関としては初めての水道GLP認定検査機関として認定されました。 平成20年3月13日には、(社)日本水道協会より認定証が授与されました。 このことにより、水質センターが行っている水道水の水質基準項目50項目の水質検査は、高い精度と信頼性が確保されていることを第三者機関から認められたことになります。 今後は供給水の品質管理をはじめ、構成団体4市からの受託水質検査における精度と信頼性を更に高めた検査を継続することで、より安全で安心できる水道水の供給に寄与できると考えております。 |
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左:君津広域水道企業団 |
右:社団法人日本水道協会 | |||||||||||||||||
| 神子事務局長 | 御園専務理事 | |||||||||||||||||
| (社団法人日本水道協会本部での認定書授与式) | ||||||||||||||||||
認定証と認定証付属書 |
◆水道GLPとは? |
GLPは「Good Laboratory Practice」の略で、日本では「優良試験所規範」と訳されています。試験所で行われる検査を、正確で適切なものとし、信頼性のある検査結果を得るためのルールを定めたものです。食品衛生や医薬品、環境水測定などの分野でGLPの導入が図られています。 |
| 水道水は直接口にするものであり、その安全性を確認するための検査は、正確で精度が高く、信頼性のあるものでなければなりません。 水道GLPとは、GLPの考え方を水道水の水質検査に導入して、水質検査結果の精度と信頼性を確保する仕組みのことです。 水道GLPは国際規格であるISO9001とISO/IEC17025を基に構成されています。 ISO/IEC17025からは、採水方法や検査機器の管理、検査手順など、水道水質検査能力に関する技術的な内容が、ISO9001からは、記録の管理や監査といった、検査を適正に実施し、管理するための要件が取り入れられています。 これらの管理方法や検査の実施方法などについてマニュアルを作って実施し、記録を残すことにより、水質検査が管理された体制の下で適切におこなわれたことを保証し、信頼性を確保します。 |
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